「運動=きついもの」だと思うと、なかなか続きません。でも、[[運動は、必ずしも重い負荷でなくてもいい]]のです。今日は、TMCCでも取り入れている加圧・空気圧トレーニングを例に、「軽い負荷で運動する」という考え方をご紹介します。
「重ければいい」わけではない
しっかり効かせようと、いきなり重い重量を扱うと、フォームが崩れたり、関節に負担が集まったりすることがあります。運動が苦手な方や、久しぶりに体を動かす方にとっては、ハードルも高くなりがちです。
大切なのは、その方の状態に合った負荷で、続けられる形にすること。軽い負荷でも、やり方しだいで運動の手ごたえは得られます。
加圧・空気圧トレーニングとは
加圧・空気圧トレーニングは、専用のベルトなどで血流を適切に調整しながら行う運動です。軽い負荷でも運動の手ごたえを得やすいとされ、運動が久しぶりの方や、リハビリからの再開にも取り組みやすい方法のひとつです。

「軽い負荷」がフィットする人
- 運動が苦手・久しぶりで、きつい運動に不安がある
- 整骨院でのリハビリのあと、無理なく運動を再開したい
- シニア世代で、関節に負担をかけずに体力を保ちたい
- 忙しく、短い時間で効率よく体を動かしたい
続けられることが、いちばんの近道
どんなに効果的な運動でも、続かなければ意味がありません。「これならできそう」と思える強度から始める。それが、遠回りに見えていちばんの近道だと、私たちは考えています。
軽い負荷でも、体力はつきますか?
感じ方や変化には個人差がありますが、続けることで日常が楽になったと感じる方はいらっしゃいます。まずは測定で今の状態を知り、無理のない目標から始めましょう。
おわりに
運動のハードルは、思っているより下げてかまいません。TMCCでは、その方に合った「いちばんやさしい一歩」からご案内します。
Author

前田 早佑実
メディカルフィットネスルームTMCC マネージャー/スポーツトレーナー
スポーツトレーナーとして、ストレッチ・パーソナルトレーニングの現場に携わる。モリタ鍼灸整骨院グループと連携するTMCCで、医療と運動をつなぐメディカルフィットネスを担当している。
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